那須の森

一般社団法人ライフベースキャンプ

自然を守るために、
自然で稼ぐ。

「自然・子ども・地域」をフィールドに、自然保護、自然教育、地域に根ざした自然事業の開発・受託・運営を行う非営利法人です。
寄付や補助金に頼らず、自ら事業をつくり、収益を生み、その収益を自然と地域へ還元する。自然環境の保全と地域経済の両立を目指し、持続可能な自然事業の実証と展開に取り組んでいます。

自然を守り育てる活動
SCROLL
光の差し込む森

INTRODUCTION

自然保護を、続けられる事業へ。

森を守る。
子どもたちに自然の大切さを伝える。
地域に人の流れと雇用を生み出す。

それらを一時的な活動で終わらせず、継続できる仕組みにするためには、安定した収益基盤が必要です。 私たちは、自然保護と経済活動を対立するものではなく、両立できるものとして捉えています。 森や山、海岸、河川、キャンプ場など、地域に眠る自然資源を、守りながら活かし、地域に還元される事業へと育てていく。それが、私たちの考える自然事業です。

OUR FIELD

自然・子ども・地域をつなぐ非営利法人

ライフベースキャンプは、次の3つのフィールドで活動しています。

自然
Nature

自然

森林、山、河川、海岸など、地域の自然資源を守り、回復させ、次世代へつなぐ活動を行っています。那須地域を中心に、産廃埋め立て後の敷地や未活用地を広葉樹林へと回復させ、どんぐりからコナラの苗を育て、植樹・保全・環境影響調査に長期的な視点で取り組んでいます。

子ども
Children

子ども

子どもたちが自然に触れ、自然を楽しみ、自然を守る意味を体感できる教育活動を続けています。どんぐりから苗を育てる体験、火起こしから簡単な調理、植樹体験など、自然の中で自然を学ぶプログラムを5年以上にわたり実施。自然保護は、子ども自身が自然の楽しさを知るところから始まると考えています。

地域
Community

地域

自然資源を地域の価値に変え、人の流れ、雇用、収益を生み出す仕組みづくりを行っています。キャンプ場の運営受託、森林体験パークの運営、河川敷や森林の自然体験活用などを通じて、地域に眠る自然を持続可能な事業へと育てる。自然を守りながら、地域のにぎわいをつくる、その両立を目指しています。

CONCEPT

寄付や補助金に頼らない自然保護

自然保護活動は、想いだけでは続きません。森を整えるにも、苗を育てるにも、子どもたちに自然体験の機会を提供するにも、人手と資金が必要です。 だからこそ私たちは、寄付や補助金に依存するのではなく、自ら収益を生み出し、その収益を自然と地域へ還元することを大切にしています。

目指しているのは、単発のイベントや一時的な補助事業ではありません。地域の自然資源を活かし、継続的に収益を生み、その収益が自然保護・自然教育・地域活性化へ循環していく仕組みです。

自然を守るために、自然で稼ぐ。
その実証を、私たちは現場で続けています。

CYCLE 循環 育てる 森を守り育てる 体験する 自然体験・集客 稼ぐ 収益を生む 還す 自然・地域へ

FOREST BUSINESS DESIGN

森の六次産業化

私たちは、森を木材として切り出すだけの資源ではなく、体験、学び、滞在、交流を生み出す地域資源として捉えています。森を育て、森で体験し、森から収益を生み出す。そして、その収益を森と地域に還す。この循環を「森の六次産業化」と位置づけています。

育てる森を守る 体験する集客 稼ぐ収益化 還す自然・地域へ
森の複合的な自然事業

自社フィールドでは、森の地形や木々を活かした自然体験、環境負荷の低いアクティビティ、滞在型サービス、飲食・サウナ・宿泊などを組み合わせ、森の価値を多面的に高めてきました。机上の計画ではなく、実際の現場で集客し、運営し、改善し、地域に還元する。その実践こそが、ライフベースキャンプの強みです。

BUSINESS

事業内容

非営利の自然保護・教育と、持続可能な自然事業の開発・運営を両輪で進めています。

森林再生・自然保護事業

NATURE

広葉樹林の育成、苗木づくり、植樹、森林の保全、自然環境への影響調査などを行っています。特に、成長に時間がかかり短期的な収益化が難しい広葉樹林の育成に、非営利法人として長期的に取り組んでいます。那須地域を中心に、産廃埋め立て後の敷地や未活用地を、保水力や生物多様性に配慮した広葉樹林へと回復させています。

自然教育事業

EDUCATION

子どもたちに向けた自然体験と自然保護教育を行っています。どんぐりを拾ってコナラの苗を育てる体験、火起こし、簡単な調理、植樹体験など、自然の中で手を動かしながら学ぶプログラムを実施。自然を守る意識は、自然を好きになる体験から生まれると考えています。

稼げる森の実証・研究事業

RESEARCH

自然環境の維持と経済活動を両立させるため、自社フィールドにおいて、環境負荷の低い自然体験事業の運営実証を行っています。森の地形や樹木をできる限り活かしながら、集客、収益化、安全管理、運営体制、自然環境への影響などを検証。自然を活用した事業がどのように地域に収益と雇用を生み、同時に自然保護へ還元できるのかを研究しています。

キャンプ場・自然施設の運営受託

OPERATION

公共・民間を問わず、キャンプ場、森林公園、自然体験施設、河川敷、海岸、未活用地などの運営受託・再生・収益化に取り組みます。既存施設の改善、集客導線の設計、自主事業の開発、スタッフ運営、安全管理、地域連携、自然教育プログラムの導入など、現場運営に基づいた実践的な提案を行います。

自然体験事業の企画・開発

PLANNING

森林、山、河川、海岸、キャンプ場など、地域ごとの自然環境に合わせて、自然体験事業の企画・開発を行います。単に遊具やアクティビティを導入するのではなく、地域の自然、歴史、観光導線、既存施設、運営体制、収益性を踏まえ、持続可能な事業プランを設計します。

PARTNERSHIP

森林・キャンプ場・河川敷・海岸の活用を、
一緒に考えます。

地域の自然資源を活かした自然事業の開発・受託・運営を進めています。森林、山、海岸、河川敷、キャンプ場、遊休地などの有効活用をご検討の土地所有者様、自治体様、公共機関様、観光事業者様からのご相談を受け付けています。

自然資源の活用相談

たとえば、次のような課題はありませんか。

未活用の森林や山林を活かしたい
キャンプ場の集客や収益性を改善したい
指定管理者制度を活用して公共施設の価値を高めたい
河川敷や海岸を自然体験の場として活用したい
自然を守りたいが、維持管理費の捻出に課題がある
地域に人の流れをつくる新しい自主事業を導入したい
子ども向けの自然教育プログラムをつくりたい
自然保護と観光・地域振興を両立させたい

私たちは、土地や施設の概要を伺い、現地の特性、周辺環境、交通アクセス、既存施設、地域課題を踏まえたうえで、どのような自然事業が成立し得るかを一緒に検討します。企画だけで終わらせず、開発、運営、改善、地域連携まで、現場目線で伴走できることが私たちの特徴です。

ご相談いただける内容

  • キャンプ場の運営受託
  • 指定管理者制度への参画
  • 森林体験パークの企画・運営
  • 自然体験アクティビティの導入
  • 河川敷・海岸・公園等の利活用
  • 遊休地、山林、未利用地の収益化
  • 自然教育プログラムの開発
  • 地域観光と連動した事業プラン作成
  • 現地調査、収支モデル、運営体制の検討

WORKS / FIELD

那須の森で、自然事業の
実証を続けています。

栃木県那須塩原市の森を拠点に、自然環境と調和した体験型事業を企画・開発・運営してきました。森の木々や地形をできる限り活かしながら、自然体験、滞在、飲食、サウナ、宿泊などを組み合わせた複合型の自然事業を展開。これらは単なるレジャー施設ではなく、自然資源を活かし、収益を生み、自然保護や地域活性化に還元していくための実証フィールドです。

ジャイロライドパーク
Gyroride Park

ジャイロライドパーク

森の地形を活かした電動モビリティ型の自然体験施設。大規模な造成に頼らず、自然の中を走る体験価値を高めることで、環境負荷を抑えながら集客と収益を生み出すモデルを実証しています。今後、ジャイロライドパーク事業は専門会社での展開を進め、ライフベースキャンプはその原点となる自然事業の実証・教育・地域連携の基盤を担っていきます。

グランピングカフェ&BBQ たき火
Takibi Cafe & BBQ

グランピングカフェ&BBQ “たき火”

手ぶらで火起こしや焚き火料理を楽しめる自然体験型の飲食施設。アウトドア初心者やファミリーでも自然を楽しめる導線をつくり、森の滞在価値を高めています。

森の天空サウナ&露天風呂
Forest Sauna

森の天空サウナ&露天風呂

森の中で貸切利用できるサウナ・露天風呂施設。自然環境を眺めながら滞在する体験を提供し、森の新しい価値化に取り組んでいます。

Mimoza Retreat NASU
Mimoza Retreat NASU

Mimoza Retreat NASU

自然の中で滞在できるプライベートヴィラ。宿泊、食、自然体験を組み合わせることで、日帰りだけではない地域滞在型の自然事業モデルを実証しています。

パワーショベルパーク
Power Shovel Park

パワーショベルパーク

本物の重機を使った体験型施設。子どもから大人まで楽しめる体験価値を設計し、自然フィールド内での多様なアクティビティ開発に取り組んでいます。

STRENGTH

私たちの強み

01

非営利法人としての公益性

自然保護、自然教育、地域還元を目的に掲げ、収益を自然と地域に再投資する循環を重視しています。

02

現場で実証してきた運営力

自社フィールドで複数の自然体験事業を立ち上げ、実際に運営してきた経験があります。机上の計画ではなく、集客、安全管理、スタッフ運営、顧客満足、収益性まで、現場を踏まえた提案が可能です。

03

自然保護と収益化を両立する設計力

自然を壊して開発するのではなく、自然の価値を活かしながら、無理のない形で収益を生む事業設計を大切にしています。

04

行政と民間の双方を理解した推進力

代表理事は、行政機関での経験と民間企業での事業経験を有しています。公共性、法令順守、地域連携を重視しながら、民間事業として成立する収益モデルの構築に取り組んでいます。

05

地域に合わせた事業開発

同じ自然事業でも、地域によって成立するモデルは異なります。山、森、川、海、キャンプ場、既存施設、交通アクセス、地域課題を踏まえ、その場所に合った事業を一緒に考えます。

自然を守りながら、
地域に収益を生む。

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MESSAGE

自然環境の維持と経済活動は、
対立するものではありません。

代表理事 中村 敦樹
中村 敦樹 一般社団法人ライフベースキャンプ 代表理事

自然を守りたい。子どもたちに豊かな自然を残したい。地域に新しい価値を生み出したい。その想いを継続的な活動にするためには、事業として成立する仕組みが必要です。

私は、行政機関で公共の仕組みに触れ、民間企業で事業づくりを経験した後、那須の森を拠点にライフベースキャンプを立ち上げました。私たちが取り組んでいるのは、自然を消費する観光ではなく、自然を守りながら地域に収益を生む事業づくりです。

寄付や補助金に頼るだけではなく、自ら稼ぎ、その収益を自然保護、自然教育、地域活性化へ還元していく。その循環を、全国の地域へ広げていきたいと考えています。

中村 敦樹

一般社団法人ライフベースキャンプ 代表理事

神奈川県茅ヶ崎市生まれ。東京海洋大学大学院卒業後、東京都港区役所に入庁。行政の現場で公共の仕組みを学んだ後、株式会社リクルートにて民間企業の事業推進を経験。2021年に一般社団法人ライフベースキャンプを設立し、那須へ移住。行政の視点と民間の事業開発力を活かし、自然保護、自然教育、地域活性化を両立させる自然事業モデルの構築に取り組んでいる。

LIFE BASE CAMP

COMPANY

会社概要

法人名
一般社団法人ライフベースキャンプ
代表理事
中村 敦樹
設立
2021年12月
所在地
〒325-0114 栃木県那須塩原市戸田178-4
事業内容
自然保護・森林再生事業 自然教育事業 キャンプ場・自然施設の運営受託 森林体験パーク・自然アクティビティの企画運営 自然資源を活用した地域振興事業 自然事業の企画・開発・実証研究
活動領域
森林、山林、キャンプ場、河川敷、海岸、公園、遊休地、未活用自然資源
お問い合わせ
info@lbcg.net

CONTACT

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森林、山林、キャンプ場、河川敷、海岸、公園、遊休地などの活用について、ご相談を受け付けています。土地や施設の概要をお伺いし、現地の特性に合わせて、どのような自然事業が成立し得るかを一緒に検討いたします。自治体様、公共機関様、土地所有者様、観光事業者様、地域団体様からのご相談をお待ちしています。

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